YSKの社員です。(今日の備忘録です。)

今回はSMZ18の操作方法についてです。

microscope11 pic

対物レンズは2か所に取り付け可能です。照明リングの太さは100mm程です。

レンズの太さがお分かりいただけると思います。

切り替えは手動で行います。

YSKでは予算の都合で1か所のみですが、

前述の通り倍率が凄いので時計の用途なら1か所で十分です。

ちなみに、30mmのムーブメント(7750など)が丸ごと視野に収まります。

ムーブメントの全体からテン真までこれ1台でカバーできるそうです。

(オタクの社長がめんどくさい感じになってます。)

レンズが太いので、照明は純正品じゃないとつけられませんでした。

下は照明のコントローラーです。ダイアルで明るさを調整できます。

microscope10 pic

ピント調整に行きます。

microscope16

大きなダイアルと小さなダイアルの2つが同じ軸上に付いています。

このダイアルで顕微鏡本体が上下してピントを合わせます。

小さいダイアルは微調整用のダイアルです。

microscope15 pic

中央に付いているのはしぼりで、光の量を調整します。

しぼった方が物はシャープに見えてその分像が暗くなるとのこと。(私には違いが判りませんでした…。)

microscope9 pic

①ズームダイアルです。0.75倍~13.5倍まで倍率の調整ができます。

②SMZ745Tと同様に、カメラを取り付けています。

③こちらのつまみを出し入れしてカメラと接眼レンズどちらに像を導くか変えることができます。

中には鏡が入っているのですが、鏡に通常の鏡とハーフミラーの二種類が選べます。

ハーフミラーにするとカメラと接眼レンズの両方で像を見ることができますが、映像が暗くなります。

YSKでは予算の都合で純正でないCCDカメラを導入したのですが、

明るさが足りず暗い映像になってしまいます。

導入される方は特別な理由がない限り、

通常の鏡にされるほうがいいと思うと社長が申しておりました。

 

さてこここで、SMZ18の社長一押しの機能!

(正直ここが一番めんどくさかった。)

両目で観察したい場合。 ↓

microscope13 pic

真上から観察したい場合。 ↓

microscope14 pic

対物レンズの位置を切り替えることで、

右目で見たとき真上(レンズの中央)から観測できるようになります。

計測したい時などに誤差を気にせず済むとか…とにかく何か言ってました。

最後に鏡筒。

microscope12 pic

矢印で示した箇所は動かすことが出来ます。

見やすい位置・角度に調整できます。


0 Comments

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。