YSKの社員です。 (時計の知識が全くなく、日々勉強したことを備忘録としてUPしています。) 今回は、ドライバーの砥ぎ方について書きます。 時計の修理に使う机には万力を固定するところがあって、専用の万力を取り付けて作業します。 やすりでは削れないので砥石を使います。 木の台は社長が学生時代に作らされたとか言ってました。名前は忘れたようです。 この作業めちゃくちゃ難しいです。 なぜ砥ぐのか理由を訊ねると、黙って砥げといわれました。 哲学か! 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 関連 Categories: 工具・設備 0 Comments コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です Name * Email * Website What's on your mind? 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 新しい投稿をメールで受け取る Δ
0 Comments