ばね棒-組立後穴加工-ステンレスバネ棒-組立前 以前にも掲載しましたが、アンティークにみられるオスメス逆のばね棒を製作しました。(できることが増えたため前回とは構造が変わっています。)ラグ側にピンが立っているタイプの腕時計に使用します。ばね棒の先端に穴が開いています。(外径1.35mmに対し1.1mmのドリル穴) 金ケースで使用されている場合が多いです。ご要望に応じ先端を洋白など銅系材料にすることも可能です。ケースの摩耗を抑えられます。 共有:FacebookXいいね:いいね 読み込み中… 関連 Categories: 時計部品製作 0 Comments コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です Name * Email * Website What's on your mind? 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 新しい投稿をメールで受け取る Δ
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